【胃下垂で太れない】その原因とは?改善方法や治し方は?

「自分がどうしても太れない原因って胃下垂じゃ…」と思い胃下垂について徹底的に調べました。

結論としては…

胃下垂のままでは決して太れません!

 

太れない元凶「胃下垂」となってしまう原因や改善方法をお伝えしていきます。

 

 

胃下垂とは?

胃が本来の位置よりも下に来てしまう状態を指します。

胃アトニーとも言われることもありますが、胃アトニーとは胃下垂によって胃の機能が弱くなってしまった状態を指します。

両方とも病名ではありませんが、胃が下がることによって様々な悪影響が起こります

 

 

 

胃下垂の特徴・症状とは?

満腹時に下っ腹だけ出てしまう

→胃が下に下がっている一番の証拠です。見た目的には非常にカッコ悪いです。

 

下痢や便秘になりやすい

→胃が下がり、腸を圧迫するために起こります。下痢か便秘かは個人差があります。

 

冷え性

→胃によって他の内臓され、血行が悪くなることで起こります。

 

食欲が湧きにくい・胃もたれしやすい

→胃が下がることで、胃の消化機能が低下し、食欲不振や胃もたれを引き起こします。

 

痩せている

→食べ物の消化効率が下がるため、他の人と同じ量を食べても同じようには太れません。また、④で述べたように食欲も低下しやすいので、より痩せやすくなります。

 

これらに当てはまる方は、胃下垂である可能性が極めて高いです。

では、なぜ胃下垂となってしまうのでしょうか?

 

 

 

胃下垂の原因とは?

胃下垂となる原因は主に3つ。

 

噛む回数が少ない・一度に食べる量が多い

人間は食べた物を栄養素として体内に取り込むために、主に胃で、小さく消化分解します。

そのためには、食べ物をまずしっかり噛んで、小さくしてから胃に送り込むことが大切なのです。

あまり噛まないで飲み込んでしまうと、胃が食べ物を消化分解するのに時間がかかってしまい、胃の中に大量の食べ物が長時間残ってしまいます

そのため、胃が疲れてしまい、下に下がってしまうのです

 

一度に沢山の量を食べた場合でも、消化分解に時間がかかるため、胃が疲れて下に下がります

※胃の消化分解の力には個人差があります。あまり噛まずに沢山食べる方でも、胃が強ければ太りますし、胃が弱ければ我々のように胃下垂になります。

 

 

姿勢が悪い(猫背)

姿勢が悪いと骨盤に歪みや開きが生じます。

そのため、歪みがひどくなると骨盤が内臓を支えられなくなっていきます

特に、食べ物を食べると重くなる胃が下がってしまうのです。

 

また、姿勢が悪い(特に猫背)と、体内の毛細血管の流れが悪くなり、血行不良となります。

そして、内臓を支える部位に栄養が行き渡らなくなるため、支える力が弱まり、内臓(特に胃)が下がってきてしまうのです。

 

 

胃下(下腹部)の筋力が弱い

胃を支えている筋肉(下腹筋)が弱いと、食べ物を食べて重くなった胃を支えきれず、下に下がってきてしまいます

運動をしない方、姿勢が悪い方(猫背の場合下腹筋をあまり使わないため)に起こりやすいです。

※下腹部とは、おへその少し下のあたりです。

 

 

 

 

胃下垂の改善方法・治し方とは?

では、どうしたら胃下垂を改善して太ることが出来るのでしょうか?

 

噛む回数を増やす

胃が消化分解する際に負担をかけないよう、なるべく沢山噛むようにしましょう

「沢山噛むと満腹中枢が刺激されて満腹になりやすいから、逆に太れなくなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、問題ありません。

噛むことによるメリットがデメリットを上回ります。

そもそも、あまり噛まずに食べると胃がもたれるので、結局食欲を失うことになります。

それならば、沢山噛んで胃の消化分解を助けた方が良いです。

 

 

一度に沢山食べずに小分けにして食べる

胃に一度に沢山の食べ物を入れるのを防ぐため、小分けにして食べる(1日5食にする等)のも有効です。

胃の負担が減り、胃下垂になりにくくなる上、1日の総摂取カロリーも増やしやすいので、太りやすい手法です。

 

 

姿勢を良くする

少し胸をはったような姿勢を維持するようにしましょう

座った時に、肘をついたり、足を組んだりはNGです。

正しい姿勢を維持するには、腹筋や背筋を使うため、特に最初は苦労するはずです。

正しい姿勢を取りやすい、骨盤座椅子を利用する等、工夫して少しでも長く維持できるようにしていきましょう。

ちなみに、背筋矯正ベルトは使わないで下さい。

筋肉を使っているわけではないので、外すと同じ姿勢を維持出来ません(むしろ、ベルトに頼ることで筋肉が衰える恐れすらあります)。

 

 

下腹筋を鍛える

難しいことに、いわゆる腹筋ではこの部分はあまり鍛えられないのです(腹筋で鍛えられるのは胃の上の方)。

下腹筋を鍛えるには「レッグレイズ」が有効です。

①仰向けに寝転ぶ

②両足を伸ばしたまま上に上げる

③両足を下げる(地面につけないこと)

②~③を繰り返します。

これだと下腹部から腹部全般にかけてを鍛えることが出来ます。

かなりきついですけどね。

 

「きつくて続けられない!」という方はシックスパッドを使ってみて下さい。

腹筋用の「Abs Fit(アブズフィット)」(税込25,704円)だと、お腹に貼り付けてスイッチを押すだけで、23分間筋肉を振動させ、筋トレ時と同じ負荷をかけてくれます(痛くもありません)。

シックスパッド

 

これらの方法を実践すると、明らかに変わってきます。

胃下垂って見た目も悪い上に、栄養の吸収効率も悪いので、良いところがありません。

一朝一夕に治すことは出来ませんし、最初は大変ですが、治ってきているのが実感できるようになると楽しくなってきますよ。

「今度から…」

「明日から…」

ではなく、今すぐ」始めましょう!

 

 

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